2003年5月 8日
夢の話
高校のソフト部で一緒だったTさんと久しぶりに会って、
うちの庭でキャッチボールした。
彼女はいつアメリカから戻ってきたんだろう。
会うのは十年振りくらいだが、あまり外見に変化はない。
古いダンボール箱からそれぞれ自分のグローブを見つけ取り出して、
庭の端と端に別れて立つ。私はうまく投げられるか少し不安。
もともとセンスが良くなくて、肩や肘に無駄な力みが入ってしまうのが悩みだったし、
それにキャッチボールなんて何年もしていない。
案の定、山なりの緩い球にしかならず、Tさんのもとに届くのがやっとだ。
それに比べて彼女のボールは高校のときのまま、直線的に飛んでくる。
関係ないけど、彼女はすこしだけ当時巨人軍の駒田に似てた。
ふと気付くと、いつのまにか横のテラスに熊田がいる。この人は地理の教師でもあり、
部の顧問でもある人だ。
熊田はTさんの投げる球を見て、興奮したように何か早口で叫んでいる。
そしてどこからかスピードガンを取り出して、投げるたびに計測しては感嘆し、
Tさんを褒めたたえる。
私は少しおもしろくない。私の投げる球だって測ってほしいよ。
そこへ彼女からいっそう鋭い一球が投げ込まれた。
「うわっ」
私は一瞬よけようかと思ったけど、思い切って正面で受けた。
左手にビシっとくる衝撃。思い出した。これこれ、これがいいんだよなぁ。
「すごいよ、Tさん!」
なんか目が覚めたような感じがして思いきり投げ返したボールは、
Tさんの手前でぐんと伸び、彼女は頭上で手を伸ばしてキャッチした。
「こら、球をよく見ろ」
熊田が言う。いい感じいい感じ。
「私のは測ってくれないんですかぁ?」
と私は熊田に聞いてみる。すると
「お前はいい。お前はこれ終わったら縄跳び3万回な」
と言われ、がっくりする。
「なんでさー」と思ったけど縄跳びなんてやらなかった。夢の中の話だもんね。
↑創ってないです。98年5月9日の日記より。
胡蝶の夢じゃないけど、夢を楽しみ過ぎると戻れなくなりそうでちょっと不安。
なんちて。
夢をコントロールする修行(?)もしたことあり!
それについては、また別の日に。
って、全然BLOGになってない!
「なんでさ〜」って言ってる粟村さんが目に浮かびます。
夢の話って面白いですよね。夢BLOGもありですね。
(変な夢一杯みるけど、すぐ忘れちゃうからなぁ・・)

すぐ忘れちゃいますねー。寝ながら「あ、これ覚えとこう!」とか強く思っても、起きると覚えとこう!と思ったことのみ覚えてて、肝腎の内容はまったく。
数カ月前に、必死の思いで起きてメモを取ったことがあったのですが、その内容は「核ミサイルの発射ボタンがイボ」でした。

すごいよく出来てますね。粟村さんの夢って。(笑)
おもしろいっ。
漫画家久住 昌之 さんのマンガム
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795827125/
って本知ってます?
人の夢を漫画で描写しているんですが、これがどれも傑作です。
ちょうど先日事務所整理してたら出てきました。
粟村さんの夢絵日記見てみたい・・・・
投稿者:hirosh (2003年5月13日 00:57)
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