2003年6月28日
冷たい地面でうたた寝
[夢]
猫の呼吸数を計測するように言われた私は庭にでた。
取り壊す前の実家の庭には、南側の低い塀に沿って奥行き5メートルほどの植木スペースがある。そこの大株のユキヤナギと椿の間に猫はいる。
呼吸数を計るためには、猫を眠らせないといけない。
私も枝をくぐって木々の間に入っていった。
まず私のすることは、猫に寝てみせることである。そうすれば猫も真似して眠るはずなのだ。
適当な場所を探して寝たふりをする。地面に横になって膝をかかえ背中もまるめて猫寝のふりをしてじっとしていると、猫もタタっと近づいてきて枯れ草の上に座る。
(よし、もう少しだ。)
しかしじっとしてると、固くすべすべした地面があまりにもひんやりしていて頬や腰が冷たくなってくる。
いっぽう猫は木漏れ日のあたる所をえらんでいるので心地よさそうだ。
私も場所を移そうかなとも考えたが、ここでガサガサ動くと元も子もないので我慢する。
そうこうするうち、私のほうが眠くなってしまった。まだ時間あるし、ちょっとくらい寝てもいいよな、と思いながらうつらうつらした。
↑97年9月21日の日記より。
Posted by awa at 2003年6月28日 12:27
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イラストかわいい!
投稿者:denka (2003年6月30日 13:25)
denkaさん、どうも!
猫が寝てる姿って、眠気さそいます。
投稿者:awa (2003年7月 1日 01:25)
暑に耐へてゐしが眠気に堪へきれず /勝美
季語は暑だす。
我が家の猫は手足伸ばして寝てますわ。
確かに、イラストの猫は、可愛いね。

暑に耐へてゐるのは、ねこ?人?
まぁ猫でも人でも同じかな。
おもしろい句だと思うよ。

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