2003年12月 3日
父のワビサビ状
[その他]
どんなもんじゃ!と送った俳句が添削されて帰ってきました。
> 電話口 ラーメン伸びる 師走の夜季語が生きていません。もっと差し迫った状況をあしらえばよいのでは。
空き腹や屋台の並ぶ師走の夜
> ストーブにあたりし けふも ブログかな
ストーブの熱にうつろのブログかな
> スピーカー 挟みてうつら 竈猫
スピーカーがなりたてをり竈猫
五七五の音節の間に一文字分空けてはいけないのです。
まーそういう訳じゃ。
という指南。なるほど。
でもなんちゅーか俳句としての完成度をあげるより、ドキュメンタリー俳句にしたい。
なんでか、なんかそこにこだわりたい。負け惜しみのようですが!
とうとう昨日は図書館で俳句歳時記を借りてしまった。
それまでは季語検索システムや『増殖する俳句歳時記』を利用させてもらっていました。
俳句って面白いです。
17文字で、しかも季語に4〜5文字くらい使うというのに、それでも充分表現できる。
言葉と言葉の意外な組み合わせ、ぶつかり合いで、ブァ〜ッと世界が広がったりもする。
日本人の中にある5・7・5のリズムはどこから来てるんでしょうかねぇ。
Posted by awa at 2003年12月 3日 20:46
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