2004年6月23日
blogとSNSと河島英五
河島英五さんは関係ありません。
tugaaさんが最近、blogとかSNSのことについて沢山エントリされているのに触発されて、その辺のことを書いてみようと思った所存です。
boloというものは、“船のオーナーになる”という感じだと思います。自分オリジナルの船が欲しいとなると、MovableTypeなどをサーバにインストールして港から造り、続いてテンプレートなどをいじって、船の装飾を整えてやります。
それがめんどくさい!となると、ココログなどのレンタルボート屋でそれなりの手続きを踏んで船を借りることはできます。
自分の船を手にいれたら、世界中どこにでも行けます。でも、それにはそれなりの航海術が必要です。太平洋のど真ん中、独りでポツンと浮かんでいても、誰も近くを通りかからない。船を進ませるためにはエントリするネタが必要ですし、他の船と交信するには他の船の所在を調べ、トラックバックしたり、コメントしたり自発的に働かなくてはイカンのです。オーナー兼、船長&水兵さんと言った感じですか。
一方、SNSは豪華客船です。
でっかい船に乗り合わせ、船のメンテはクルーにおまかせ、自分の個室があり、他人の部屋に覗きに行くのも自由。自分の部屋に誰が訪ねて来たかも分かるし、他の部屋に置いて来たメモ(コメント)に返事があったのかどうかも一目瞭然。船の中でコミュニティを作ってワイワイやるのもありですね。
ただ、その客船に乗るには、既に乗船している人からお誘いを受けなければイカンというのはありますが、乗船手続き自体はワンクリック&必要最低限の宿帳(?)記入と手軽です。乗船したら既に知り合いがいる訳ですから、他の人とコミュニケーションが取れることは保証されています。情報の発信距離は船内に限られるわけですが、乗船した瞬間から好きなもんを発信できるわけです。
敷居もクソもあったもんじゃありません。
情報を発信してその反響をもらう。これはネットの喜びのひとつです。その喜びを感じることができれば、あとは、それを大きくするため、どう発展して行くのかは本人しだい。とにかく、やりたい!と腹の底から感じさせるまでの距離を短くすること=敷居なく発信できるということはスゴク重要です。
今まで自分のWebサイトやblogを持ったことなかった知り合いが、会社のデジカメを持ち帰ってまでSNSで毎日あれこれエントリしています。私がblogを勧めて、ムリムリ開設したはいいけど三日坊主。でもSNSでは長文日記連発なんて人も実際にいます。
blogは登場したてのころ、発信すべき自分のコンテンツを持った人たちが、高い垣根を越えて飛びつきました。しかし、それは世の中でホンの一部の人です。ポロッとつぶやいたことに、そこそこ反応してもらえる。そんな気軽さというツボを刺激したのがSNSだったのではないでしょうか。
そして、なんでもないそのつぶやきに、「その人の本当」が詰まっていると私は感じています。

だめです。男の憂いを表すのです。
投稿者:農宗 (2004年6月23日 13:03)
スイマセン、今日も全くblogとかSNSとは関係なく、
マンガ買ってきてそれをエントリしちゃってます。
ちなみに、エルフェンリート7巻まで一気に買いました。
もちろん、古本ではなく、新品DETH。
というか、合計18冊もマンガ買ってます…_| ̄|○

あのー、お二人のコメントが大変おもしろいので、
ぜひ、コビンちゃんについても二人のコメントで内容紹介にするなんて言うのはダメですか?

このエントリに触発され、
(とりあえず、エルフェンリートを読み終えたので)
パクったようなエントリを書いてしまいますた…。
農宗さん上手くまとめすぎです、かないません。
あと、亀井さんも仰ってますが、お二人のコメント
面白すぎです。これだけで、エントリになるのでは?
とか思ってしまいました。

>ツガーさん
エントリ読みました&トラバりました。
なんか妙にうれしい感じです。

コメント&TBありがとうございます。
農宗さんの表現の仕方が凄く面白く興味深かったので、
つい、パクってしまいました。
ほんの出来心です、許してください。
けど、こういうのがBlogっぽいのかも、とか思いました。
投稿者:tugaa (2004年6月24日 23:25)
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