2004年7月 1日
電話ログ
音声をblogにエントリするものだとaudblogが有名です。audblogはアメリカのサービスで、利用するには、国際電話をかけなくてはなりません。音声ブログをフリーウェアや手持ちのもので、できないだろうかと思いました。
そこで、音声ブログ自動エントリシステム構築プロジェクト(コードネーム“ノセ・テルロッティ”)を始動。苦節4日、紆余曲折しながらもなんとかここまでたどり着くことができました。やった〜!
システムの詳細はこちら&こちら(ちょっと具体的に)
結構めんどくさいことになってます。
もっと簡単にできる方法を知ってたら教えてください。
【材料】
▼ハードウェア
Windows PC、自動応答機能付き携帯電話(今回はLookwalk使用、以下待ち受け器)、携帯電話の音声をアナログライン出力できるようにするアダプタ(以下、音声接続器)、音声接続器からPCまでの両端がミニジャックになった接続線。
※音声接続器についてはこちらを参照してください。
▼ソフトウェア
・S Rec:音声入力がある時だけ録音をして、MP3ファイルにしてくれる。
・ActivePerl:WindowsでPerlスクリプトを動かせる。
・ftpsite.pl:ディレクトリ内の決められた拡張子のファイルをftpでサーバにアップ。
・WinMailCmd:Windowsのコマンドラインからメールを送信。
・タスク:Windows標準の決められた時間にプログラムを起動してくれるやつ。
▼サービス
moblog mail gateway:平田さん提供のメールでMTにエントリできるおなじみのサービス。
【準備】
(1)MTにモブログ用のAuthorを追加。
(2)moblog mail gatewayにアカウントを作って、moblogメール送信先をGet。
(3)PCにActivePerl、S Rec、ftpsite.pl、WinMailCmdをインストール。
(4)ftpsite.plをアップしたファイル名をWinMailCmdでmoblogメール先にメールするように改造。メールの内容はアップ先へのリンクタグが入ったものにする。ftpsite.plはすごくセキュアに作られているので、WinMailCmdでメールするPerlスクリプトを別途作成し、requireした方が楽。しかもWinMailCmdのコマンドをバッチ化しとけばもっと楽。
※Perlスクリプトでmoblogにメールするとなぜかはじかれるため、WinMailCmdを使っています。
(5)待ち受け器→音声接続器→ライン→PCのマイク端子と接続
(6)S Recの設定を済ませて起動
(7)Windowsのタスクでftpsite.plを一定時間ごと起動するように設定
【実際の流れ】
(1)待ち受け器に電話をかける
(2)着信音でS Recが録音を開始
(3)電話を切る
(4)無音が一定時間続くと録音終了、MP3ファイル作成
(5)タスクで指定した時間が来るとftpsite.plが起動。指定フォルダ内をチェックして、新しいMP3ファイルがあればサーバにアップ
(6)その後、WinMailCmdを経てmoblogメールを送信
(7)moblog mail gatewayから指定したMTにエントリされる
無くなってしまいましたが、昨日のテスト聞きました。
おもろいですね。
技術説明のところは私には難しくて読み飛ばしてこれを書いているのですが、
昨日のだと同じエントリーにいくつものファイルが並びましたが、
エントリーを変えてタイトルを付けたりすることは出来ないんでしょうか?
携帯からは無理かな?
それから、二人の声がちゃんと入ったらおもしろさ倍増ですね。
しかし、色々やりますね。
凄いです!

>無くなってしまいましたが、昨日のテスト聞きました。
あいや〜。あれは、ホントは公開される予定ではありませんでした。
外からテストして、帰ってみると知らない間に公開になってましたw
たぶんmoblogの仕様だと思います。
音声ファイルは30分ごとにアップされるので、
それごとのエントリになる仕組みです。
ただ、エントリのタイトル自体は全部同じになっちゃうんですが。

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