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2008年4月24日

ひねもす俳句:若葉風

石南花の花
桟道を踏む石楠花の靄破り /勝美

風柳
聞き流すことこそよけれ糸柳 /勝美

二輪草
此の上は同行二人二輪草 /勝美

そよぐ木
空の窓開け放たれて若葉風 /勝美


Posted by crip at 2008年4月24日 18:20 | TrackBack(0) 


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こんばんは。石楠花がいいなあ。
聞き流すこともいいなあ。

投稿者:ひつじ (2008年4月24日 20:38)


はやばやとありがとうございます。

来月の浜離宮は楽しみにしています。
そのおりはどうぞよしなに。

投稿者:うらわの俳人 (2008年4月25日 06:00)


お早うございます、 圭です。
 ひねもす俳句:若葉風、朝から眼の洗われる思いで拝見・拝読しております。
 桜もとっくに北上し、緑爽やかな五月晴れも間近。憂き事、
悪しき事は柳に風と・・・同行二人、この上ともお幸せに!

 今回も有難うございました。浜離宮でお会い出来ますことを
楽しみにしております。

投稿者:圭 (2008年4月25日 10:27)


聞き流すことこそよけれ糸柳 /勝美

今年は、物凄い柳絮に会うことができましたので、この句に惹かれました。
風のまにまに揺れる心・・・
何事にも動じない心・・・
この両者どこか共通項もあるかなあ・・・

この句から、そんなことを思いました。

俳句はいいですね。これからもどうぞ、よろしくお願いします。

投稿者:須々 (2008年4月25日 12:45)


圭さん 須々さん ようこそ。

いつもお越し下さってありがとうございます。

五月の浜離宮の吟行楽しみです、またよろしく
お願いします。

投稿者:うらわの俳人 (2008年4月25日 13:01)


何時もお世話様です。五月らしい写真と句をみせていただきました。
さて、以下は写真を見ずに独断と偏見で。

1、桟道を踏む石楠花の靄破り  /勝美
  山は何処を想像しても良い。若い頃「桟道」という言葉に
  魅了された時期があった。特に『三国志』に出てくる蜀の
  桟道のところを読む際は、己が崖を穿たれた険しい山道を
  行くような緊張感があった。句は蜀の桟道とは趣が異なる
  が、靄を突き抜けた先に石楠花の出迎えがあったとは、疲
  れが一度に取れる思いがする。

2、聞き流すことこそよけれ糸柳 /勝美
  辛口で言えば柳で「聞き流す」は故事ことわざをそのまま
  句にしたと言えませんか。

3、此の上は同行二人二輪草   /勝美
  二人と二輪草で煩くなったようです。季語は写真から離れ
  て「羽織脱ぐ」などがよさそうです。「お大師様と共に」
  の遍路道。

4、空の窓開け放たれて若葉風  /勝美
  気持ちよく詠まれた句でしょう。読む側も気分爽快になり
  ます。主観が消えていて胸にすーっと入って来ます。

投稿者:邦夫 (2008年4月25日 13:56)


選句選評のご苦労が待っているというのに
わざわざお越し下さってありがとうございます。

稲毛の句会の兼題 分 も自分で出題して難しいな
と悔やんでいます。明日、よろしくお願いいたします。

投稿者:うらわの俳人 (2008年4月25日 14:11)


明日の稲毛はご足労をお掛けします。
直接、神社へ午後1時までにお越しになられますか。
それともJR川崎駅へお迎えに出ましょうか。

投稿者:邦夫 (2008年4月25日 20:03)


直接稲毛神社へおうかがいします。
よろしくお願いします。

投稿者:うらわの俳人 (2008年4月26日 07:46)


了解です。神社でお会いしましょう。

投稿者:邦夫 (2008年4月26日 09:41)


空の窓開け放たれて若葉風 /勝美
の句が好きです。

写真も素敵ですね。今の季節をたっぷりと見せてくれ
ています。

今日は句会とのこと頑張ってください。
それと後期高齢者のお仲間入りとか、とても見えません。
ますます若々しい俳句を作って見せてください。 

投稿者:小池由人 (2008年4月26日 10:01)


由人さん おはようございます。

吾亦紅に後期高齢者の仲間入りをご報告したのでしたが
こういう分類は尊厳を傷つけますよね。

由人さん、浜離宮吟行ご一緒出来ると嬉しいのですが
奥さまのお加減が良くなられることを切に祈ります。

投稿者:うらわの俳人 (2008年4月26日 10:25)


>桟道を踏む石楠花の靄破り
春がようやく届いた高山の朝ですね。
冬のそれより空気が丸くなった感じがしそうです。
と言っても、桟道がどういうものか、このたび検索して初めて知ったのですがw

>聞き流すことこそよけれ糸柳
カチンと来ることを受け流すのは、簡単なようで難しいですね。
それができるようになれば、太極拳の達人のように飄々として
強く生きられるのかも知れません。

>此の上は同行二人二輪草
二人のバイカーが、二輪草を探しにでかけました。
これがホントのツーリング。

>空の窓開け放たれて若葉風
気持ちいい句です。いつもに増して晴れ上がった空は、
まさに窓を開け放ったようです。

投稿者:のうそう (2008年4月26日 11:24)


石楠花の句の世界は金峰山からの縦走路中の国師ケ岳が
それでして、見事なものでした。
甲武信ケ岳の十文字峠も見所の一つです。

柳は柳に風折れなしという位柔軟さが身上ですね。

二輪草の句は二輪草を詠まずにおこうと思ったんですけどね。

若葉の季節、五月はハイネの詩を思い出しますね。
若者の季節です。

投稿者:うらわの俳人 (2008年4月27日 21:02)



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