2005年2月27日
2月26日のライヴ報告
イェーイ!
「Live With Momoko Vol.3」、やってきましたぁ!そして…、ななっなんと…、翌日更新!!すばらすぃー!!(笑)
場所は高田馬場駅前の「自然食レストラン ライフリー」。今回もとっても楽しかったです!
今回のお店は結構広くて、たくさんの人に聴いていただけたのもとっても嬉しいことでした。そして、MomokoさんのMCも、静かなお客さんたちの雰囲気に合わせて、いつも以上にしっとりと、大人なトークになってましたよ(笑)。今回も聴きにきてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
Momokoさんとのライヴ、本当に、やればやるほど楽しくなって、来月のライヴが今からとっても楽しみです。
最後に、今回のセットリストを載せておきますね。
第1セット
1 ファンタジア・トロピカウ 星空のカーニバル
2 ロボ・ボボ
3 冬の星座
4 満ち潮の夜
5 ふんわり・まん丸・明石焼き
第2セット
1 ボルボレッタ
2 デゥエルメ ネグリート
3 道化師のソネット
4 ホーザ
5 エモードラーダ
6 ハッピー・カレーライス
投稿者 wolfy : 17:22 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月24日
久しぶりの共演!!
イェーイ!
昨年7月に共演した作曲家でピアニスト、水城雄(みずき・ゆう)さんとの共演が決まりました!
日時:3月5日(土)14時開演。
場所:笹塚「アジアンカフェカンタス」
今回は、この2月25日金曜日にCDデビューすることになったシンガーソングライター、未知さんのライヴの中のプログラムとして、40分程、水城さんとのデュオで演奏します。この日のライヴは、未知さんのファーストマキシシングル「ウレイバナ」の発売記念ライヴだということで、主に業界関係者を呼んでのこじんまりしたものなんだそうですが、僕たちの演奏は、どんな場合でもその状況に合わせつつ、必ず楽しいものになるだろうと思っています。
水木さんとお知り合いになったのは去年の5月のことでした。その当時僕は「ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)]」というネット上のサービスにはまっていて(笑、)、その中で僕が書いた日記に水城さんがコメントを寄せてくださったのが始まりだったんです。そこから、何度か水木さんのアトリエにお邪魔してセッションをするようになり、昨年7月16日金曜日に「ウォルフィー'sナイト」というタイトルでライヴをやりました。
そのときのことは、今でもはっきり憶えています。本当にとっても楽しかったですよ。とても即興性の高いセッションで、僕はいろんな楽器を自由に使って、まさに「マルチインプロヴィゼイション」をすることができたんです。
実は水城さんとは3月中にもう1度共演することになっています。詳細については近日中にお知らせしますので、どうぞご期待ください!!
投稿者 wolfy : 06:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月21日
アコギ元年!
イェーイ!
昨日、或るユニークなライヴハウスの、とってもユニークなイベントに参加してきました。お店の名前は「クラスタ」、イベントの名前は「フリーコンサート」です。
フリーコンサートと聞くと、入場無料で子供向けの分かりやすい曲ばかりが演奏されるというような、いわゆる「ファミリーコンサート」みたいなものを想像しますよねぇ。そういうコンサートだと、たいてい、僕などにとってはちょっとたいくつな場合が多いので、あまり興味を覚えることはありません。ところが、このイベントはちょっと違ったのです。僕は、お店のHPに書いてある説明を読んで、出演者としてエントリーしてみたくなりました。
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クラスタ・フリーコンサート参加者募集中!(毎月第3日曜日19:00〜)
毎月第3日曜日は、クラシックギター、アコースティックギターのインストゥルメンタル・フリーコンサートです。
おかげさまで毎回大賑わい。毎月恒例のクラスタで一番盛り上がっているイベントです。
普段あまり人前で弾く機会の無いソロギターですが、月に一度のフリーコンサートでぜひあなたのギターをご披露下さい。
どなたでも参加できます。ソロインスト限定です。
見に来るだけでももちろん大歓迎です。見学者の人数制限はありません。当日予約キャンセルがあった場合や時間が余った場合には飛び入りも受け付けます。
持ち時間は1人15分以内。1曲だけでもかまいません。
演奏順は18時開店からご来店順に好きな順番を選べます。
ギターは持ち込み、貸し出しどちらでもOK。
初心者大歓迎、大募集中です。
「ギター歴30年で人前ライブ歴ゼロ」の人より「ギター歴半年で人前ライブ歴10回」の人の方が絶対上手いです。というか人前ライブ歴ゼロの人はギターをやっていないのと同じ!他人に聞かせてなんぼです。
目標があると上達のスピードがすごく早くなりますよ!
皆様のご参加お待ちしております。
時間の関係で参加人数に限りがあります。「とりあえず押さえておいて当日気が向いたら行く」というお気持ちでのご予約はご遠慮下さい。練習の成果を発表する場ですので十分な練習をされてから臨んでください。
さて、昨日が初めてだった僕は、まずお店に着いてすごく驚きました。っというのは、ドアを開けたとたん、大洪水のようなギターの音が押し寄せてきたからです。それは、15人の出演者たちが、それぞれ開始直前まで時間をおしんで練習をしている音でした。本当にものすごい熱気でしたよ!みんなの真剣さが伝わってきて、もうそれだけで、参加することにしてよかったなぁと思ったくらいです(笑)。
僕は、以前からギターソロでライヴをできるようになりたいと思っていたので、この「フリーコンサート」に毎月参加してレパートリーを増やせたらいいなと考えています。ちなみに昨日は、「ジョージア・オン・マイ・マインド」と「オール・オブ・ミー」の2曲を演奏しました。ジョージアの方は、最近レイ・チャールズの半生を描いた映画「Ray」を観に行ったという理由で、もう1曲の方はジョージアがバラードなのでちょっとにぎやかな曲にしようということで選びました。
それにしても、本当に7弦のアコギに出会えてよかったなあと思います。
さて、来月は何を弾こうかなぁ。
投稿者 wolfy : 22:13 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月14日
占いって信じますか? (5)
イェーイ!
すっかりおなじみになりました、シリーズ「占いって信じますか?」。僕という人間をできる限り客観的にご理解いただこうと始めたこのシリーズも、今回で5回目を向かえ、読者の皆様には、僕についてかなり詳しくお分かりいただいたことと確信しております(笑)。
さて、今日は2005年2月14日月曜日。2月14日といえば、これはもう、言わずと知れた「バレンタインデー」ですねぇ!!
ということで、バレンタインデーにはこれしかないだろうという占いをやってみました。
四柱・陰陽道五行占術 色恋指南編 - Girls plus占い
ところで皆さんは、バレンタインデーってそもそもなんなのか知ってますか?
僕はよく知らなかったので調べてみました。
聖バレンティヌスについて
バレンタインこと聖バレンティヌスと呼ばれる人は二人いて、どちらが「聖バレンタイン」なのかは意見が分かれるところのようです。
(1)296年頃にローマで殉教したローマ北方のフラミニア街道に埋葬された司祭。
(2)ローマで処刑されたウンブリアのテルニという町の司教。
なぜ聖バレンティヌスの祝日が恋人たちの祝日になったかについても意見が多いようです。たとえばこれはローマのルペルカリア祭あるいはジュノー祭が原形であるという説、この頃の季節に鳥が配偶者を選ぶからだという説、などなどです。
聖バレンティヌスに関する断片的な話をつなぎ合わせると次のようになります。(両方のバレンティヌスがもしかしたら混合しているかも知れません)
当時のローマ皇帝クラウディウス(在位268-270)は強い軍隊を作るため兵士の結婚を禁じていたが、バレンティヌスはそれを無視して兵士の結婚式を執り行ってやった。これをとがめられてバレンティヌスは逮捕され処刑されることになったが、このときアステリオという判事の手で取り調べを受けた。
このアステリオには目の見えない娘がいたが、この娘が取調中のバレンティヌスと密かに心を通じ合わせるようになり、その愛の力で彼女の目が奇跡的に直ってしまった。それを知ったアステリオはバレンティヌスに感謝し、一家そろってキリスト教に改宗してしまった。
ところがその件が市長に知られると市長はアステリオの一家を逮捕し全員処刑した。そしてバレンティヌスは悪の張本人として数々の拷問を受けたあげく最後は棒でなぐり殺された。
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Q1 聖バレンタインってどんな人?
Who is St. Valentine?
愛の象徴となった聖バレンタイン
バレンタインデーは、バレンタインという名前のキリスト教の聖人に由来する。愛の告白の日のきっかけとなった人物なら、ぜひとも会ってみたいものだが、今生きていれば1700歳の超がつく老人だ。
聖バレンタインは、3世紀頃ローマに実在したキリスト教司祭かつ医師。当時のローマ皇帝クラウディウス2世は、兵士が家族を恋しがって軍の志気が低下しないようにという強引な理由で、兵士たちの結婚を禁止していた。
聖バレンタインは、結婚を望む兵士たちにこっそりと手を貸して、密かに結婚式をとり行なっていたが、これが皇帝の知るところとなり、さらに、高まるキリスト教迫害の気運もあって、ついに269年(270年という説もある)2月14日に処刑された。処刑される前に、女性に宛てた手紙に"From Your Valentine"と書き残したと伝えられている。 これ以外にも、イタリアのテルニという場所に同名の司祭がおり、この人物こそが、バレンタインデーの起源だという説もある。しかし、エピソードの内容が非常に似ていることから、本来同一人物だったが、伝えられていくうちに別々の人物のようになっていったのではないかとみられている。
Q2 バレンタインデーの始まりはいつ?
When did Valentine's day start and where?
時は古代ローマにさかのぼる。後にキリスト教を国教としたローマ帝国だったが、もともとはキリスト教を迫害していた多神教の国。いきなり「神様を変えることにしました」と言われても民衆はなかなか納得できず、昔からの習わしを続けていた。
その中に、2月15日に行なわれていた古代ローマのルペルカリア(Lupercalia)祭があった。これは豊穣と多産を祈る春の祭典。この祭りの前日2月14日に、女の子の名前を書いたくじを男の子が引いて、当たった娘を祭りの間のパートナーにする、という風習があった。
469年にローマ法王は、この異教徒の祭りを禁止したが、14日に行なわれていた名前のくじ引きスタイルだけは残し、女性の名前の代わりに聖人の名前を引かせて、1年間その聖人にならった生き方をするようにと勧めた。そして2月14日に殉教した聖バレンタインをこの行事の守護聖人としたという。
また、ヨーロッパでは2月になると長い冬が終わり、春の訪れを前に小鳥たちが愛のさえずりをかわすといわれていた。民間の祭りに、動物たちの発情期や聖バレンタインのエピソードが混じりあって、時と共に変化し、14世紀ごろには現在のようなバレンタインデーになっていたようだ。
四柱・陰陽道五行占術 色恋指南編 - Girls plus占い
丙日生まれ
陽火、是すなわち光なり。丙(ひのえ)と呼ぶ。その性質、あきらかな光。光のもとで物事をあからさまに見つめ、ありのままを認め、形、色を重んじる。
この生まれは、反応がストレートで、考えていることと行動が一致。目標がはっきりしていれば、一直線につきすすむ。自分をアピールしたいという気持ちから、自己主張は強く、目立つ存在。
丙日生まれの殿
丙日生まれの殿は、おおいなる野望の持ち主。自分のやりたいことを極めるためには、女に縛られてちゃしょうがない、というわけで、まさに通い婚向き。といっても、決していいかげんなわけではない。この殿、何事にも正直でストレート。ひとめ惚れが多く、のぼせた勢いで猛烈なアタック。毎夜毎夜、熱心に自分の気持ちを電子付文(メール)を送ってくるとか、押し掛け訪問するとか。
情熱にほだされてつきあうのはいいけれど、あくまで自己中心的スタイルなので、一方的に彼側のペース。仕事が入ったらデートはキャンセル、趣味が忙しくなったらしばらく会えないのはあたり前。
それに理想が高く、天女のような素晴らしい姫を探したい、というロマンチスト。ひとめ惚れで「たぶんあの姫は天女かも?」と、一方的に理想を描いてしまいがち。が、現実を知るにつれて、その思い違いに愕然、幻滅し、うちひしがれて彼は去っていく。姫側からすればかなりヒドイ話。で、彼は理想の相手を探し続け、現実にはそんな相手はいないので、幻滅とひとめ惚れをくり返しながら、男はいつしか悲しい恋の放浪者になってしまう・・・。
投稿者 wolfy : 21:54 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月10日
運命の出会い
イェーイ!
今から1ヶ月ほど前のことです。これぞまさしく「運命の出会い!」と思えるような出来事がおこりました。そして、その日以来、僕はとっても幸せな毎日を過ごしています。
さて、聖バレンタインデーを4日後にひかえた今、僕は一体何を語ろうとしているのか!!?
1ヶ月ほど前の或る日、僕はとても悩んでいました。その悩みというのは…。
ここのところ太鼓の話ばかり書いている僕ですが、実は僕、ギターも大好きなんです。(ゾウさんは別に好きではありません。)
始めたのは中学1年生が終わった春休みでした。その頃はフォークギターで弾き語りなどをして遊んでいたんです。その後いろいろ会ってジャズをやるようになり、僕はエレキギターを弾くようになりました。そして、それからさらにいろいろあって(笑)、僕は7弦ギターというのを引くようになりました。
僕が初めて手に入れた7弦ギターは、アイバニーズの「ユニバース」というエレキギターです。これは、有名な変態(てんさい)ロックギタリスト、スティーブ・バイのモデルとして作られているものです。この楽器は、とてもよくできていて、僕は現在数本の7弦ギターを持っていますが、ライヴでは、この「ユニバース」しか弾いたことがありません。
さて、僕はもともとフォークソングが好きだったということもあってか、今でもアコースティックギターが大好きなんです。アコースティックギターには、金属の弦が張ってあるものと、ナイロンの弦が張ってあるものの2種類があり、その二つは楽器の構造が微妙に違います。そして、僕は両方とも同じぐらい好きなので、それぞれ1本ずつ欲しいと思っていました。
しかし、ナイロン弦を張るタイプの7弦ギターは市販されているものがなく、特注で作ってもらうしかありません。でも、それでは、言うまでもなく、値段がとっても高くなってしまいます。そこで僕は仕方なく、金属弦用の楽器を2本買い、その一方に無理やりナイロン弦を張ることにしました。
ところが、そこで僕は困ってしまいました。っというのは、もっとも低音である7弦に張るナイロン弦がないのです。金属弦の方は、僕はエレキベースの弦を張っているのですが、ナイロン弦のギターに7弦だけ金属の弦を張るわけにはいきません。こうして僕のナイロン弦7弦ギター所有計画はあっけなく暗礁に乗り上げてしまいました。
さて、僕はなんとか解決策を見いだそうと、ネットでいろいろ検索してみました。まず、或るページにチェロ用の弦を張るといいと書いてあったので、チェロを扱っている楽器店に行ってみると、なんとチェロの弦は1本10000円もすると言われ、ビックリして何も買わずに帰ってきました(笑)。次に、ブラジル音楽では、ナイロン弦の7弦ギターがポピュラーだということで、ブラジル専門の楽器店に行ってみると、値段はそれほど高くはなかったものの、在庫が無く取り寄せには時間がかかると言われてしまいました。
そんなこんなで、まあべつに急がなくてもいいや、なんて半分あきらめていた或る日、ちょっとした用事で都内に出かけた僕は、それをすませた後、ちょうどその近くにクラシックギターの専門店があることを思い出したのです。「そういえばクラシックギターの世界でも、時々多弦ギターが使われているんだった。」そんなことを考えながら、それでも、もう特に期待することもなく、どちらかというと「まあせっかく近くなんだし一応ダメもとで聞くだけ聞いてみるか。」っという気分でそのお店に入りました。そして、弦のことを聞く前に、まず、そのお店で7弦ギターを扱っているかどうかを聞いてみたのです。すると……。
「申し訳ありません。今は中古のエレガットが1本あるだけなんですが…」
エレガットというのは、エレクトリックアコースティックのガットギターという意味です。エレクトリックアコースティックというのは、俗にエレアコと言われ、通常のアコースティックギターにマイクのようなものを搭載して、アンプにつないで音を出すことができるように作られた楽器のことです。そして、ガットギターというのは、ナイロン弦のギターという意味なのです。
僕は、店員のその言葉をすぐには飲み込めず、数秒間のうちに、頭の中で何度も繰り返しました。そして、「ええっ!?そんな楽器があるんですかぁ!!?」っと聞き返しました。僕のリアクションを見て、その店員は、不思議そうに「はい、あります」と答えました。クラシックギターの人にとっては、エレアコなんて邪道な物なのかもしれません。しかし、僕にとっては、そうではなかったのです。
僕は、その言葉をにわかに信じられず「ちょっと見せてください」と頼みました。彼は僕を試奏室に案内し、その楽器をもってきてくれました。そして……。
僕がその楽器を手にした瞬間…、それが、まさしく「運命の出会い」の瞬間だったのです。その楽器は、確かに7弦でナイロン弦ギターの構造をしていました。さらに、カットアウェイと言って、ボディーの一部が切り取られたような形をしていて高音域が弾きやすいようにできていました。そのうえ、1弦と2弦の部分だけ指板が24フレットまで延長されていたのです。本当に、信じられないほど、僕が「こんな楽器があったらいいなあ」と思っていたとおりの、まさに奇跡のような楽器でした。
こうして、2005年1月14日午後6時、僕のうちに6本目の7弦ギターがやってきました。これで、どうやら今年の聖バレンタインデーは、さびしい思いをしなくてすみそうです(笑)。……?
投稿者 wolfy : 14:52 | コメント (5) | トラックバック
2005年2月 4日
Live With Momoko Vol.3
イェーイ!
今月も、Momokoさんとのライヴ、やりますよ!!
そして、今回は場所が違います。
日時:2月26日(土)19時30分開演。
場所:高田馬場「自然食レストラン ライフリー」
チャージ:無料!!
すっかり恒例になってきたMomokoさんとのライヴ。場所が変われば、きっとMomokoさんの歌やギターの雰囲気も変わってくると思うので、共演する僕も、今からとても楽しみにしています。
ほぼパーカッションだけのライヴにもすっかり慣れました。購入7週目に入ったパンデイロも順調に上達しています(笑)。今回のお店は駅からも近くてとても便利な場所なので、ブラジル音楽ファンの方もそうでない方も、美味しいお料理と楽しい音楽をぜひ味わいに来てみてください。
それから、実は、ひとつ書き忘れていたことがありました。それは、前回のライヴのとき、パンデイロ以外にもうひとつ、初めて使った太鼓があったんです。おそらく今回も使うことになると思うんですが…。
それは、ダルブッカという小さな太鼓です。数年前の或る日、たまたま立ち寄ったある楽器店で、偶然見つけました。僕は、その名前も、正しい演奏法も、どんな音楽で使われるのかということも…、本当にこの太鼓について何ひとつ知らなかったにもかかわらず、とても欲しくなって、衝動買いしてしまったんです。それ以来、自分なりに奏法を工夫して叩いているのですが、いまだに正式なことは何も知りません。でも、パンデイロをマスターしたら、次はダルブッカ!!なんて気の早いことを考えている今日この頃(笑)。
っということで、今回初めて、この太鼓についてネットで調べてみました。試聴もできますよ。
ダルブッカ(エジプト)
砂漠彩る打楽器の華
酒杯をかたどった片面の太鼓で、中東、北アフリカのイスラム地域に分布する、アラブ音楽には欠かせない楽器だ。日本では「ダルブッカ」または「ダラブッカ」「ダラブカ」と呼ばれることが多いが、エジプトでは「タブラ」が普通。トルコでは「ドュンベレキ」とも。名前ひとつとっても、多くの国々で親しまれてきた楽器であることがわかる。
起源は古く、古代ペルシャで発明されたと言われる。本来は素焼きの陶器製で、「土(粘土)」を「水」でこねて「空気」で乾かし、「火」で焼くので、万物の四元素を象徴するとされた。打面には羊やラクダの皮、エイやサメなど魚の皮を張る。
脇に抱え、両手の薬指から小指を主に使ってたたく。明るく乾いた、どこか繊細な音色。くびれた胴の形が、縁の澄んだ高音と、中央部の低音の変化を生む。底が抜けていて、音量にも幅があり、多彩な音色が出せる室内楽向きの楽器といえる。
素焼きの胴や魚の皮は扱いが難しいので、現在ではアルミニウム製の胴にプラスチックの打面のものが主流になった。小ぶりな太鼓だが、持ってみるとずっしり重い。胴には金、銀や動物の骨の象眼、らでんなど、地域によって様々な装飾が施される。
宮廷音楽や民謡、現在では祝いの場やベリーダンス・ショーの伴奏として活躍することが多い。ショーではダンサーと1対1の掛け合いも見せ場。姿も美しい、アラブ打楽器の花形だ。