ウォルフィー佐野の即興音楽のすすめ
大切なのは、偶然と必然の調和。今までも、これからも…

カテゴリー/プロフィール(11) daily(12) LIVE(33) Live With Momoko(34) Live With Sumiko Shirakawa (2) Live With Taiichi Kamimura (2) Live With Takahiro Yamaguchi (10) Live With You(4) Live With Yuu Mizuki(14) ライヴ報告(33) music(14) その他(6)

← サンバ・セッション | ▲TOPページ | Live With Momoko Vol.5 →


2005年03月26日

3月21日のライヴ報告 [Live With Yuu Mizuki, ライヴ報告] 22:39

イェーイ!
Live With Yuu Mizuki Vol.3、やってきましたぁ!
ちょっと忙しくて、更新までに時間がかかってしまいましたが、今回で3度目になる水城さんとの共演、僕は今まで以上にとっても楽しく演奏することができました。
場所は、豪徳寺に在る「あいぶんこアトリエ」。ここは昨年5月に初めて僕が水木さんとお会いした場所で、その2ヵ月後に彼との初ライヴをやった場所でもあります。水城さんの仕事場兼住まいということでとっても居心地が良く、地下1階にあるため大きな音を出しても大丈夫。駅からも近く、そのうえ、1階が酒屋さんというこれ以上ない好条件がととのっています(笑)。そんな場所だからこそ、今回のような実験的な企画も、何の束縛を受けることもなく、自由に行うことができるわけです。
いつも最後に、演奏した曲目を紹介していますが、今回のライヴは構成もユニークでタイトルされていない水城さんのオリジナルもあるため、僕が使用した楽器の紹介とともに全体の流を書いてみたいと思います。


まず1曲目にガーシュウィンの名曲「アイ・ラブ・ユー・ポギー」、2曲目にビートルズの「ノルウェイの森」を水城さんがソロで演奏し、3曲目から僕が参加しました。
デュオでの1曲目はこの企画と同名の水城さんのオリジナル「イントゥー・ユア・マインド」。僕はこの曲の、やさしさと力強さを併せ持ったような雰囲気をイメージして、カスタネットとダルブッカでやわらかい感じの16ビートを演奏しました。
次に水城さんが日本の童謡をモードジャズ風にアレンジした「黄金虫」。この曲には、どんなに激しく演奏してもけっしてうるさくなり過ぎることのない、アルトフルートの音色がとってもよく合いました。
続いて、水城さんが昔共演者から教わって、その後1度も、誰かの演奏を聞いたりそのタイトルを眼にしたりしたことがないという「トゥー・ア・ワイルドローズ(野薔薇によせて)」。イギリス辺りの民謡なのでは?っというこの曲をジャズバラードとして演奏し、僕は素朴な感じを最も良く表現することのできる、クラリネットを使いました。
そして、プログラム後半は朗読の窪田涼子さんが加わって、水城さんが今回のために書き下ろした短編「ザ・ナイト・ハズ・サウザンド・アイズ」。
これは、物語の朗読に合わせて、水城さんが作った短いモチーフを使って、二人で自由な即興演奏をするという今回のメインとなる企画です。僕は前半でフルート、後半でソプラノサックスを使いました。また、この途中で場内が暗転したり、プラネタリウムが使われたりという演出もあり、それに合わせてツリーベルやレインスティックなどのパーカッションも使用しました。
っという感じで全体で1時間半ほどのプログラムでした。この企画は定期的に継続されるとのことなので、僕もぜひまた共演できたらいいなと思っています。

コメント 0 | トラックバック 1
エントリーのURL: http://www.cripep.com/wolfy/archives/2005/03/21_1.html
トラックバック用URL: http://www.cripep.com/cgi-bin/tdtv_mt_utf8/mt-tb.cgi/1071


▼寄せられたコメント →コメントを書く


▼コメントを書く









名前、アドレスを登録しますか?