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2005年09月17日
Live With Momoko Vol.11 [Live With Momoko, LIVE] 23:28
日時:10月1日(土)18時30分開演。 今回のお店はMomokoさんが毎月第1土曜日に歌っている喫茶店。毎回Momokoさんの素敵なお友達がゲスト出演しています。あるときは、ブラジルの超有名歌手にそっくりの歌声を聞かせてくれるブラジル人と日本人のデュオ。またあるときは、オーケストラの一番上と一番下の楽器、ピッコロとチューバだけで楽しいアンサンブルを聞かせてくれる二人組み、その名も「ピッコロ・チューバ」。またまたあるときは、日本のある超有名フォークシンガーにそっくりな歌声を聞かせてくれるおにいさん。そして……、 -------------------------------------------------------------------------------- 毎月第一土曜日の夜は、 西巣鴨の居心地のいい喫茶店カフェ・ドーノーブルで 歌います。
10月は、ゲストにウォルフィー佐野さんをお迎えします。 時おりMomokoライブにパーカッションで共演してくれてるウォルフィーさん。 今回はギター弾き語りを聞かせてくれます。 -------------------------------------------------------------------------------- っということになりました。7月の農家ライヴのように、今回も「秋の特別企画」という感じでお送りします!! 2005.07.03 違うんだってば! 心の中で叫んでいた。大好きな歌。フェスタ・ド・インテリオール。これもまた大好きな風船を手に持って歌いながら、「違う違う! わたしが歌いたいフェスタ・ド・インテリオールはこれじゃない! 赤い風船が似合うフェスタ・ド・インテリオールはこうじゃない!」と心の中で叫んでいた。 フェスタ・ド・インテリオール。マルシャのメドレーの定番の歌。わたしも、この歌を歌いながら踊るのが大好きだった。元気一杯に大声で歌うのが大好きだった。 でも、いつもどこかに違和感を感じていた。本当にこんな風に歌いたいの? こんなに大きな音が欲しいの? サンバは、フレヴォーは、マルシャは、大きな声で歌わなきゃいけないの? わたしに歌えるサンバはないの? 混乱を抱えたままサンバのセンセイのところに行ってみた。 「あのね。大好きなフェスタ・ド・インテリオールを、わたしらしく歌いたいんだけど、どうしたらいいの?」と聞いてみた。 「Moraes Moreira を聞いたこと、ある?」 何と言うことだろう。大好きなフェスタ・ド・インテリオールの作曲者の名前をわたしは知らなかった・・・ 「いっしょに見てみようか。とっても楽しいから・・・」 そして、センセイと見たMoraes Moreira のDVD。 一曲目は"Canta Brasil" それでも、彼の歌うCanta Brasil は心地よいサンバ! ほっぺたが緩んでしまう、体が動いてしまうサンバ! のびのびと歌いながらも、ズンズンと前に進んでいくサンバ! 「カンタ・ブラジル・・・・こんな風に歌ってよかったの???」 そして。 パーカッション、ドラム、ギター、ベース、トロンボーン、アコーディオン、バイオリンやチェロという編成でMoraes Moreira が歌うフェスタ・ド・インテリオール。 あなたは、どうしてわたしのイメージの中のフェスタ・ド・インテリオールを知ってるの? と聞きたくなるような歌だった。 フェスタ・ド・インテリオール。田舎のお祭り。夏の終わりのブラジルの6月。サン・ジョアンのお祭りの日に、広場に集まって、焚き火を燃やして、子供達はつぎはぎの田舎者の衣装を着て、大人達は甘くて強いお酒「ケンタオン」を飲み、みんなでフォホーを踊る・・・ フェスタ・ド・インテリオール。「夢の世界の戦争のお話。爆弾が破裂して飛び出したのは愛だった」と歌う。花火がドーンと上がって、ハート型の花が夜空に咲くような、のどかで、ユーモラスで、かわいい歌。 そのフェスタ・ド・インテリオールを、作曲者Moraes Moreira は、その通りにのびのび愉快に茶目っ気たっぷりにギターを弾いて歌う。大勢のバックのミュージシャンも、皆、優しい音で叩いている。弾いている。軽やかに楽しげ。決して大音響というわけではない。けれど、聞いていると、いっしょに焚き火の回りの輪に加わってフォホーを踊りたくなる。 なんて普通で、何て楽しいんだろう! こんな風にやマルシャやフレヴォーをを歌えるのね。 Moraes Moreira ジョアン・ボスコのように奔放でもなく。 ずっと求めていた世界を見せてくれたと思った。漠然と「こうなりたい」と思いつつも、具体的な形が見えなかったイメージの、ひとつの答えを見せてくれたような気がした。 わたしは、わたしの声とギターで、自分の世界をつくろう。ほのぼのと暖かくて、時にはおかしくて、時には切なくて、そして、わたしのほっぺたも、聞いてくれる人のほっぺたも緩んでしまうような音楽をつくろう。 きっと歌えるにちがいない。 わたしのフェスタ・ド・インテリオール。 エントリーのURL: http://www.cripep.com/wolfy/archives/2005/09/live_with_momok_9.html トラックバック用URL: http://www.cripep.com/cgi-bin/tdtv_mt_utf8/mt-tb.cgi/1358
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