11月23日のライヴ報告 [Live With Sumiko Shirakawa
, ライヴ報告] 23:32
イェーイ!
Live With Sumiko Shirakawa Vol.1、やってきましたぁ!
場所は、四谷の「多目的ホール・コア石響」。今回も聴きにきてくださった皆さん、本当にありがとうございます!
沢山の準備を重ねて迎えたライヴの当日というのは、心地よい充実感と適度な緊張感に満たされてとても気分の良いものです。特にこの日は素晴らしい秋晴れで、すがすがしい朝の空気の中駅へ向かう足取りも軽く、休日のため心なしか乗客の少ない電車に乗り込んで都心へ向かいました。途中の乗換駅で共演するヴァイオリンとギターの友香と合流し、会場の最寄り駅である四谷に到着。いよいよ今日の主役の白川さんとの久しぶりの再会も近付いて、ますます心がわくわくするのを感じながら改札を出ました。
ところが、歩いてもそう遠くはない会場までの道を、僕はタクシーで行くことにしたのです。というのも、今回はとにかく荷物がとっても重かったんです(笑)。エレキギター・アルトサックス・フルート・クラリネットと、ギターアンプ・ミキサー・マイク・ケーブル各種。さらに、以前にも一度紹介し、今回新たに改良を加えてギターも載せられるようになったマルチ楽器スタンド。これら全てを120リットル入りのリュックに詰め込んで運んだのですが、これが本当に重くて重くて……。今までのライヴで最も荷物が重かったのはパーカッションを全部持っていく時だったのですが、今回はそれを遥かに上回る重さになってしまいました。それでも家を出た時はあまり気にならなかったから不思議です。しかし2回の乗換えを経て僕の両脚は本当に疲れきってしまい、この後のリハーサルと本番に備えて、少しでも体力を温存しなければと考えたわけです。っということでタクシーに乗ろうとしたら、なぜか1台目は乗車拒否(笑)。次の車で無事に会場にたどり着いてほっとしました。
急いでセッティングをしてリハーサル。今回白川さんと合わせるのはこの時が初めてでしたが、お互いに録音した資料を送り合い電話でも打ち合わせを重ねてあったので、1度全体を通した後2・3確認して滞りなく終了。お昼はとても広くて快適な控え室でのんびりできて体力もすっかり回復し、いよいよ本番を迎えました。
今回のプログラムでは音楽が入るのは後半から。杉みき子さんの詩画集「風のよそおい」の中から白川さんが選んだ7篇の詩に1曲ずつ音楽を付けました。BGMではなく、詩の中に描かれている情景を音楽で表現し、それぞれの作品の題名と本文の間に挿入するという構成で、演奏と朗読を交互にお聞きいただきました。フルートまたはクラリネットとヴァイオリンの2重奏でどれもクラシック風の曲になり、石響という名に相応しく、美しい残響を持つこのホールの空間とよくマッチしていました。そして最後は♪JAZZ LIVE♪。こちらも白川さんと同じくらい久しぶりの共演だったわけですが、とても楽しく演奏することができ、今後は時々共演の機会を作れたらいいなぁと思いました。
それでは、最後に今回のプログラムの詳細をご覧ください。
第1部
海と夕焼
第2部
詩画集「風のよそおい」より
1 面影
2 つつましい窓
3 北国の風見鶏
4 灯台へ行く道
5 船出
6 海の入り日
7 祈り
♪JAZZ LIVE♪
1 ファースト・ソング
2 マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
3 アズ・タイム・ゴーズ・バイ
4 G線上のアリア
5 ホァット・ア・ワンダフル・ワールド
コメント 2
| トラックバック 0
エントリーのURL: http://www.cripep.com/wolfy/archives/2005/11/1123.html
トラックバック用URL: http://www.cripep.com/cgi-bin/tdtv_mt_utf8/mt-tb.cgi/1478