ウォルフィー佐野の即興音楽のすすめ
大切なのは、偶然と必然の調和。今までも、これからも…

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2006年03月28日

Live With Yuu Mizuki Vol.8 [Live With Yuu Mizuki, LIVE]  21:39


 イェーイ! 
小説家でピアニストの水城雄(みずき・ゆう)さんが、このほどユニークなNPO法人を設立されました。今回はその旗揚げ公演です。

日時:3月29日(水)14時/19時開演。
   (昼夜2回公演・開場は30分前)
場所:六本木「麻布区民センター」
入場料:前売 2000円  当日 2500円

 前回「Live With Yuu Mizuki Vol.7」のエントリーでも書きましたが、本当に常に立ち止まることなく新しい表現を探究し続ける水城さん、ついに念願だったNPO法人現代朗読協会設立を実現されました。今度の企画は、出演者も多くとても大掛かりなイベントで、水城さんのエネルギーは本当にすごいと思います。
 なお、今回僕は、珍しく(笑)ソプラノサックスだけでの参加となります。

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現代朗読協会 - 公演-ライブ情報

朗読、音楽、ダンスが融合した新しい表現が、
2006年3月29日 六本木に出現!


この物語の主人公・松尾芭蕉は地理的な意味での旅人であると同時に、
時空を越えた時間旅行者として舞台に登場する。
夏目漱石の弟子である物理学者・寺田寅彦もまた、
偶然に作ってしまった時間旅行装置を使って、時空を超えた文学の旅に出る。

舞台上で、そして客席をも巻きこんで交錯する時空の旅──。
【稽古レポートをブログに掲載中!】

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現代朗読公演「おくのほそ道異聞」について(一部)


 ゴッホの「ひまわり」の絵を見るとき、私たちはそこにひまわりという物の形ではなく、ゴッホがひまわりを描くことで伝えようとした「なにか」を見ます。
 それと同様に、私たちは今回の公演で、よく知られたテキストを使うことで、これまでにない「なにか」あたらしい朗読表現を作ろうと試みています。
 テキストは、ときに交錯し、覆われ、絡まりあい、途切れてしまいます。文章の筋を捉えようとする聞き手は混乱してしまうでしょう。
 この公演は、いわゆる「朗読」でイメージされる構図や既成概念をいったん解体し、朗読という「表現行為」を再発見することで、朗読のあらたな可能性を再構築しようという試みなのです。
 みなさんが既成の固定観念にしばられることなく、気持ちをひらいて私たちとおなじ時間をすごしてくれることを、私たちは願ってやみません。
――水城 雄(脚本・演出)
※当日配布の公演パンフレットより抜粋


□■本公演で用いられているテキスト■□

松尾芭蕉 「奥の細道」/夏目漱石 「吾輩は猫である」/夏目漱石 「草枕」/夏目漱石 「三四郎」/森 鴎外 「舞姫」/芥川龍之介「蜘蛛の糸」/太宰 治 「人間失格」/北原白秋 「時は逝く」/水城 雄 「あめのうみ」/鴨 長明 「方丈記」/清少納言 「枕草子」/作者不詳 「伊勢物語」/作者不詳 「平家物語」
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日時 2006年3月29日(水)14時/19時開演  (昼夜2回公演・開場は30分前)
場所 麻布区民センター (六本木駅下車徒歩6分)
出演 榊原忠美(劇団クセックACT)
岩崎さとこ
水谷友子
森川 凛
窪田涼子
渡部龍朗
春日 玲
島田洋子
林 恭子
斉藤亜実
田奈布すず
本田ゆり
加藤美穂子
大沼 竣
高瀬 藍
▲クリックすると拡大画像が見られます
演奏 水城 雄 (ピアノ)
ウォルフィー佐野 (アルトサックス他)
伊藤さやか (ヴォーカル)
うらら (キーボード/PCオペレーション)
るしむらかみ (ガムラン)

脚本/演出
振付
照明/舞台
音響
制作
協力
水城 雄
島田洋子
杪谷直仁
久坂真生
村井 麗
アイ文庫(西東万里)
チケット料金 前売 2000円  当日 2500円〈全席自由〉 チケットぴあでも発売中
以下から現代朗読協会に直接オンライン予約もできます

問い合わせ 現代朗読協会  TEL 03-5450-7210
チケットぴあ    TEL 0570-02-9999
※小学生以下は入場をご遠慮ください。
※港区民の方には特別割引があります。詳しくは協会まで。

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 「コンテンポラリーな朗読表現を研究し、普及すること 」を目的に、NPO法人現代朗読協会は設立されました。その活動内容についてもご紹介しますのでぜひ続きをご覧ください。


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現代朗読協会 - 概要

より新しい音と声の表現をもとめて――
次のような目的で、現代朗読協会は設立されました。
1. 実際に声を発することでリアルな身体性を取り戻し、生き生きした日本語の良さを再発見すること
2. 熟練の朗読者たちによる確立された伝統的朗読を超えて、新しいフレッシュな感覚のコンテンポラリーな朗読表現を研究し、普及すること
3. 音楽、美術、舞踊などの他分野との交流を積極的に図り、単なる朗読を超えた幅広い音声表現芸術の実現
4. そのための研究、指導、研鑽の場を提供したり、朗読の客観的な評価やクオリティ認定を行うことで、これまで曖昧だった朗読技能の基準を作り、さらなる朗読表現の向上を図るための環境作りを行うこと


現代朗読協会はこんな活動を展開しています。現代朗読協会がお役に立てることがあれば、お気軽にお問い合わせください。
・ コンテンポラリー朗読(現代朗読)の研究と普及活動。
・ 朗読者の育成。
・ 朗読活動の場の提供(会場、インターネットライブなど)
・ 朗読指導者の派遣。
・ 朗読、読み聞かせ、音楽のボランティア派遣。
・ あたらしい音声表現パフォーマンス作品の公演や収録。
・ オーディオブックの普及活動。

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