ウォルフィー佐野の即興音楽のすすめ
大切なのは、偶然と必然の調和。今までも、これからも…

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2006年09月21日

Live With Momoko Vol.16 [Live With Momoko, LIVE] 23:55

 イェーイ! 
9月ももうすぐ終わりですねぇ!!そして、奇数の月はMomokoさんとのライフリーライヴですよ。

日時:9月22日(金)19時30分開演。
場所:高田馬場「自然食レストラン ライフリー」
チャージ:無料!!

 短かった夏が過ぎ去って、さわやかな風が秋の訪れを感じさせてくれる良い季節となりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?……なあんちゃって(笑)。芸術の秋に相応しく、ライヴのお知らせもちょっと格調高くおおくりしてみようかと思ったのですが、僕にはやっぱり無理みたいです(笑)。
 いやぁ、それにしても、前回からもう2ヶ月経っちゃったんですねぇ(笑)。今年は夏が短かったから余計に早く感じるのでしょうか?この夏からパワーアップして隔月でおおくりすることとなりましたMomokoさんとのライフリーライヴ、季節が秋に変わっても、楽しさはそのまま。この夏素敵な思い出をたくさん作ったという方もそうでない方も、過ぎ行く夏を惜しみつつ、僕たちと一緒に楽しいひと時を過ごしにいらしてください。
  あっ、勿論、ライフリーには食欲の秋を十分に満喫させてくれる美味しいお料理がた〜くさんありますよ〜〜!!


 ブラジルの音楽というと、すぐにサンバやボサノヴァが思い浮かぶ人は多いと思います。僕にとっては、サンバといえばやっぱり夏のイメージで、秋の訪れに相応しい音楽というとやっぱりボサノヴァの方かなぁというイメージなのですが、皆さんはいかがですか?似ているようで違う、でも、違うようで本質的には同じ部分もたくさんあるこの二つの音楽を、正しく理解するのはなかなか難しいようです。そこで、今回あらためてボサノヴァについて調べてみたら、とっても丁寧に分かりやすく解説してくれているページがありましたので貼り付けてみますね。別に詳しい知識なんかなくたって音楽を楽しむことはできると思いますが、知識があるとその楽しみ方が広がるのもまた事実です。僕たちの演奏も、これを読んでからだとまた違って聞こえてくるかもしれません。
 それにしても、日本にはこんな風に世界の人たちが楽しめるような音楽って無いですよね。音楽をやっている日本人としてはなんとかしなきゃいけないと常々思っているわけですが、なんとかするっていってもどうすればいいんだか全然分かりません(笑)。でも、そんなことを悩みつつ過ごす秋の夜長というのもまた楽しいものかもしれません。ホント、音楽っていろんな楽しみ方ができるものですねぇ(笑)。

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ボサノバ - Wikipedia

ボサノバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ボサノバ(Bossa Nova、ボサノヴァ)は、ブラジル音楽の様式(ジャンル)のひとつである。1950年代後半に、リオ・デ・ジャネイロのコパガバーナやイパネマといった海岸地区に住む、中産階級の学生やミュージシャンたちによって生み出された。Bossa Novaとはポルトガル語で「新しい感覚」、「新しい傾向」といった意味がある。ブラジルでは特に、アントニオ・カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ヂ・モライスが作曲し、ジョアン・ジルベルトが歌った「Chega de Saudade(想いあふれて)」のレコードによって知られるようになり、人気を博した。

サンバやショーロをはじめとするブラジルの伝統的な大衆音楽、特に「サンバ・カンサゥン」を基に、中産階級の若者たちの求めていた、心地よく洗練されたサウンド、新しい感覚(Bossa Nova)のサンバとして成立した。様々な見方があるが、少なくとも、本来のボサノバはサンバの一種であると定義できるし、それまでのブラジル音楽の流れを変えた、と言える。

目次 [非表示]
1 歴史
1.1 ボサノバの誕生
1.2 ボサノバのポピュラー化とアメリカでのブーム
1.3 ボサノバの退潮と国際化
2 楽器
3 ボサノバ・アーティスト
4 その他ボサノバに関連したアーティスト


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歴史
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ボサノバの誕生
1950年代中期、リオ・デ・ジャネイロに在住していた若手ミュージシャンたちによって創始された。

ボサノバ誕生の中心となった人物として、作編曲家のアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)、歌手でギタリストでもあったジョアン・ジルベルト、ブラジル政府の外交官にしてジャーナリストも兼ねた異色の詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスらが挙げられる。

ボサノバの誕生には、ジルベルトは幾日もバスルームに閉じこもってギターを鳴らす試行錯誤の末、それまでにないスタイルのギター奏法(いわゆるボサ・ギターのスタイル)を編み出すことに成功したという逸話が残っているが、その際、変奏的なジャズや抑制された曲調のサンバであるサンバ・カンサゥン(1950年前後に発展した)、バイーア州周辺で発展したバチーダというギター奏法の影響は無視できない。彼を中心とするミュージシャンらの間で、1956年から1957年頃、ボサノバの原型が形作られ、発展したものと見られている。

1958年、モライスが作詞、ジョビンが作曲した「Chega de Saudade(想いあふれて)」が、ジョアン・ジルベルトの歌で最初のボサノバレコードとして発表された。喜怒哀楽もあらわに、ドラマティックに歌われるのが常であったブラジル音楽の系譜において、つぶやくように歌われるこの新しいスタイルは当初、違和感をもって迎えられたが、抑制されたメロディーと洗練された詞は、従来のブラジル音楽に飽き足らなかった若者たちの心をとらえ、やがて広く受け入れられた。

「ボサノバ」(「新しいタイプの才能」)という言葉が確認されるのは、ジョビンとニュウトン・メンドンサが共作したヒット曲「Desafinado(ヂザフィナード)」(1958年)の詞の一節で、ほどなくしてこれらの音楽を総称する言葉となった。「Desafinado(調子っ外れ)」という題名自体、ボサノバにおける強いアマチュアリズムの影響を思わせるものである。実際、多くのボサノバ作曲者たちは、ギターを抱えて自作の歌を弾き語った。本来歌い手ではない彼らのささやくような歌唱は、ラテン音楽において優位を占めていた、大きな声量による朗々たる歌唱とはかけ離れたものであったが、ボサノバにはむしろ非常に合った歌唱法であった。彼らは歌い方の面でもまた、一つの新しい在り方を示したのである。

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ボサノバのポピュラー化とアメリカでのブーム
1959年には、1957年にジョビンとモライスが(古代ギリシャのオルペウスの神話を題材に)企画した劇を元にしたブラジル・フランス合作映画「Orfeu Negro(黒いオルフェ)」(マルセル・カミュ監督)の劇中曲として多くのボサノバが使われ、世界にその存在を知らしめた。また1962年には、ジョアン・ジルベルトがアメリカのジャズ・サックス奏者スタン・ゲッツと共演したボサノバアルバムがアメリカで大ヒット、特にこの中でジョアンの当時の妻アストラッド・ジルベルトが英語詞で歌った「イパネマの娘」は爆発的な売り上げを記録し、アメリカの大衆に「ボサノバ」を浸透させた(しかしこのアルバムのためにアメリカの大衆は「ボサノバはゲッツの創始になるもの」「ボサノバを代表する歌手はアストラッド」という極端な誤解をしてしまったともいう)。

以後の一時期、アメリカではボサノバ・ナンバーに英語詞を付けたものが、ポピュラー歌手によって盛んに歌われた。だが、その実状は多分にエキゾチシズムを帯びた一過的なものとして消費された感が強く、歌唱や演奏の在り方も、本来のボサノバからはかけ離れたものであった。その傾向は日本においても共通するようである。この「本来のボサノバ」と「ボサノバ風の亜流音楽」の並立は、現代のリスナーの相互間に、奇妙な階級対立を招く原因となっている。

戦後における都市文化のらん熟期にあったブラジルには、若く才能あるアーティストたちが輩出し、ボサノバは1960年代初頭に隆盛を迎えた。

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ボサノバの退潮と国際化
しかし、ブラジルで1964年に起こったクーデターによる軍事政権樹立と、それに伴う強圧的な体制は、「リオの有閑階級のサロン音楽」的な傾向のあったボサノバを退潮させる主因となったともされる。その結果、セルジオ・メンデスなど決して少なくないボサノバアーティストたちが、ブラジル国外へ半亡命的な形で去り、アメリカやフランス等世界のミュージックシーンに足跡を残した。

抽象的・享楽的な傾向のあったボサノバの歌詞も、体制に対する批判性の強いものへと変わっていった(例:ナラ・レオンのアルバム「ナラが自由を歌う」や、マルコス・ヴァーリのアルバム「ヴィオラ・エンルアラーダ」など)。これらをボサノバのカテゴリーから外してとらえる批評家も多いようだ。

1960年代中期以降、ボサノバはブラジルの大衆音楽のムーブメントからは外れていったものの、1970年代から現代にまで連なるMPB(Musica Popular Brasileira、ブラジリアン・ポピュラー・ミュージックの意)と呼ばれる、よりエスニックな新ジャンル創成の母胎となり、その影響は今なお続いている。そして、世界各国のポピュラー音楽に多大な示唆を与えてもいる。

1950年代〜60年代に作られた多くのボサノバ・ナンバーは、そのそう快さ、親しみやすさから、今なおスタンダードとして世界各国で聴かれ、また歌唱・演奏の題材として頻繁に取り上げられている。その中で最も有名な曲と言えば、モライスの詞とジョビンの曲になる「Garota de Ipanema(イパネマの娘)」(1962年)であろう。

日本には特にボサノバのファンが多いと言われている。それに反して本国ブラジルの若い世代では、ボサノバは昔の音楽というイメージがあり、あまり聴かれていないという。

ザ・ビートルズがボサノバを殺したと言う言葉があるように一時的にビートルズのロックがブラジルに流行したことにより、ブラジルのボサノバが衰退したとされている説もある。

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楽器
ボサノバで必ずといっていいほど用いられるのが、ナイロン弦のクラシック・ギター(ブラジルではヴィオラン(Violao)と呼ぶ)である。ピックを使わず、指で奏でる。そのもっとも純粋なフォームは、ジョアン・ジルベルトが示したような、ギターとボーカルだけの演奏においてよく見ることができる。もっと大きな、グループ演奏でのジャズ・ライクなアレンジメントにおいても、ほぼ必ずギターが使われ、ギターが潜在的にビートを鳴らすのが特徴的である。このボサノバ独特のギター奏法は「ボサ・ギター」と呼ばれている。

ギターほどではないが、ピアノももう一つのボサノバにとっての重要な楽器である。ジョビンはピアノのための曲をよく書き、彼のレコードにおいて彼自身がピアノを弾いてレコーディングした。このピアノはまた、ジャズとボサノバをつなぐ架け橋としても用いられ、ピアノのおかげで、この2つのジャンルが相互に影響を及ぼす結果となったと言える。

ドラムとパーカッションは、ボサノバにおいて本質的な要素の楽器ではない(そして事実として、制作者たちはなるべくパーカッションをそぎ落とそうと考えていた)けれど、ボサノバには独特のドラム・パターンおよびスタイルが確立した。これは8分音符のハイハット(サンバのタンブリンの代わり)の連打と、リム・ショットによって特徴づけられている。

・ボサノバのドラム・パターン例

「ボサノバには美しいオーケストラの伴奏が用いられる」というのが、"エレベータ・ミュージック"や"ラウンジ・ミュージック"などといった、北アメリカ的なボサノバのイメージである。しかし、ジョビン自身のレコードでそういったサウンドを耳にすることはあっても、それ以外の多くのボサノバ・レコードではあまり聴かれない(ジョビンのレコード作品の多くはボサノバの範ちゅうを超える作品であったため、このような誤解が生まれたと考えられる。)。

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ボサノバ・アーティスト
アストラッド・ジルベルト (Astrud Gilberto)
アントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos Jobim)
ヴィニシウス・ヂ・モライス (Vinicius de Moraes)
エリス・レジーナ (Elis Regina)
カルロス・リラ (Carlos Lyra)
ジョアン・ジルベルト (Joao Gilberto)
ジョアン・ドナート (Joao Donato)
ジルベルト・ジル (Gilberto Gil)
セルジオ・メンデス (Sergio Mendes)
タンバ・トリオ (Tamba Trio)
トッキーニョ (Toquinho)
ドリ・カイミ (Dori Caymmi)
ナラ・レオン (Nara Leao)
ニュウトン・メンドンサ (Newton Mendonca)
バーデン・パウエル (Baden Powell)
ホベルト・メネスカル (Roberto Menescal)
マルコス・ヴァーリ (Marcos Valle)
ミルトン・バナナ・トリオ
ワルター・ワンダレイ(Walter Wanderley)
グラシーニャ・レポラーセ(Gracinha Leporace)
クアルテート・エン・シー(Quarteto em Cy)
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その他ボサノバに関連したアーティスト
チャーリー・バード (Charley Byrd)
スタン・ゲッツ (Stan Getz)
デイヴ・ブルーベック (Dave Brubeck)
ベベウ・ジルベルト (Bebel Gilberto)
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)
ジャヴァン (Djavan)
小野リサ
トニー吉岡
この「ボサノバ」は、音楽に関連した書きかけ項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。(ポータル 音楽/ウィキプロジェクト 音楽)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%83%90" より作成
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