9月22日のライヴ報告 [Live With Momoko, ライヴ報告]
23:57
イェーイ!
「Live With Momoko Vol.16」、やってきましたぁ!
場所は高田馬場駅前の「自然食レストラン ライフリー」。今回も聴きにきてくださった皆さん、本当にありがとうございます!
今回のライヴのお知らせの中でボサノヴァについて詳しく解説しているページを紹介しました。その最後にドラムとパーカッションについての記述がありました。ドラムセットで演奏されるボサノヴァ独特のリズムパターンは、ジャズなどのいわゆるポピュラー音楽の世界では、コードを刻むガットギターのリズム以上にボサノヴァの象徴的なサウンドを表現するものとして広く普及しています。
今回のライヴで僕は、
前回のライヴで僕自身が新奏法を確立した「ウォルフィーパンデイロ」にその、ドラムセットで演奏されるリズムパターンを応用することに成功しました。これはまたしても画期的なことだと思います。ドラムセットとは皆さんご存知のように複数の太鼓やシンバルなどを並べて、1人のドラマーが両手両脚を使って複雑なリズムを演奏できるように発展してきた楽器です。そのうちバスドラム、スネアドラム、ハイハットで演奏される最もシンプルな形のボサノヴァのリズムパターンをパンデイロひとつで演奏する方法を編み出したのです。ね?それは画期的なことだとおもうでしょ??(笑)ホント、こんなことをやってる人は世界中で多分僕しかいませんよ!!いろんな意味で(笑)。ええぇ…これが「しんじられな〜〜い!!」と思った人はぜひ次のライヴを見にそして聴きに来てくださいね。
さて、今回も最後はMomokoさんのブログ「つれづれ歌がたり」の中から今回のライヴレポートをご紹介しましょう。今度のレポートでは、ライヴの裏側に光が当てられています。ライヴに臨むミュージシャンが、人知れずどんな不安や悩みを抱えどんな苦労と闘っているのかが、Momokoさんらしい生き生きとしたタッチで描かれていますのでぜひご覧ください!!あっ、勿論悩みというものは人それぞれ違うものなわけですが…(笑)。
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2006.10.08
腹が減っては・・・
こんなライブでした その10
9月22日(土) 19:30〜
高田馬場 ライフリー
Momoko(歌とギター)&ウォルフィー佐野(パーカッション)
*****
お店に着いたのは6時ちょっと過ぎでした。
アンプとマイクスタンドを出して、
マイクやギターをアンプにつないで、
演奏の準備をします。
そうしているうちに、ウォルフィーさんがやってくる。
ちょっとした楽器屋さんみたいなウォルフィーさんのパーカッションコーナーがだいたい出来上がったころに、ウォルフィーさんのマイクもアンプにつないで、二人の声とギターの音を調節する。
7時過ぎ。
準備完了。
ほっとしたとたんに、急速に・・・おなかが空いてきました。
・・・・・
ライブというのはけっこうな肉体労働なのです。
歌や楽器を演奏するのももちろんそうですが、なんといっても、楽器や機材を運んでくるところがまさに肉体労働です。
Momokoの背中に背負ったギターケースには、ギターの他に、マイク、ギター用シールド、マイク用シールド、ミキサー用のシールド、チューニングメターなどが入ってます。
シールドって重たいのですよ。
そして右手にはマイクスタンド。
左の肩に下げたショルダーバッグには、歌うときに着用する衣装と靴、販売用CD、チラシ、ペットボトルに入れたお茶、折りたたみ傘、ハンカチ、ちり紙、風邪薬などなどなどなど・・・・
けっこう重たいのです。
これらをすべて、よっこらしょ!と担いでお店に行く。こりゃ、りっぱな「ひと仕事」でございます。
ウォルフィーさんの荷物は、ももこの荷物の何倍もの重さです。「これからエベレスト山登頂を目指だす登山家か?!」と誰もが思わずにいられない巨大なリュックに、ボンゴ、ボンゴのスタンド、レインスティックにウィンドチャイムとそのスタンド、ダルブッカ、クイーカ、パンデイロ、タンボリン、カバサ、ガンザやトライアングルといった小物楽器などなどなどなど・・・・を詰め込んで、よっこらしょ!(とウォルフィーさんが言うかどうかは知らないけど)と運んでくるのです。
この荷物を背負ってお店にたどり着くと、店長さんがすかさず持ってきてくれる冷たいお茶で一服。
そして準備開始。
ひととおりの準備が終わるころには・・・
お腹が減るじゃあないですか!
・・・・・
この日のお腹の空きようは尋常ではありませんでした。なにかお腹に入れておかないと、ライブの途中で目が回りそうだ。
お財布を持って、入り口近くのお菓子の販売コーナーに行きました。美味しそうなクッキーやパンが並んでいます。
でも、どれも・・・・かわいいパッケージにちょっぴりずつ。
「どのお菓子がいいですか、ももこさん?」と声をかけてくれた店長さんに、思わずすがりついてしまいました。
「あの・・・・・お腹がすいちゃって・・・」
Momokoさんがお腹がすいた。
そりゃ一大事!と店長さんは思ったに違いない。
「おにぎり作りますよ〜!! 黒米のおにぎり!」
その一言で、わたしの顔はぱ〜っと明るくなった(に違いない)。ライフリー特製黒米おにぎりをウォルフィーさんと1個ずつ食べて、エネルギー補給完了。上機嫌で歌いだすことができたのでした。
・・・・・
聞くところによると、歌をうたうひとは、本番前には物を食べないそうです。満腹の状態では思うように声が出ないからだそうな。
歌が上手になりたいと願ってやまないMomokoではありますが、ライブの途中でお腹が減ったらどうしよう、という不安を抱えて歌うことはできそうにありません。
ライブ終了まで元気に歌い続けるエネルギーをお腹に蓄えずして、歌い始めることはできそうにありません。
お腹いっぱい、元気いっぱいで上手に歌えるようになりたい。
そして、思い切り歌ったあとに、美味しいご飯を食べて、「あ〜、幸せだなあ〜」と機嫌よくなる本能に忠実な歌い手であり続けたい、と思うのでした。
*****
演奏曲
7:30〜
1. ワン・ノート・サンバ
2. イパネマの娘
3. SE ALGUEM PERGUNTA POR MIM
4. カーニバルの朝
5. オリビアを聞きながら
6. CHEGA DE SAUDADE
8:30〜
1. 少年時代
2. WAVE
3. O PATO
4. ロボ・ボボ
5. 黒猫のタンゴ
6. FELICIDADE〜しあわせは
7. 上を向いて歩こう
8. ブラジルの水彩画
9. TRISTE MADRUGADA
投稿者 ももこ 時刻 00:20
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